（外岡えりかさんのブログはこちら）
アイドルの活動を見つめ応援する事は、
映画を見ることに似ている。
それは、アイドルの周りには沢山の物語が広がっていて、
その物語をファンが受け止めたりして、
楽しんだり、感動したり。
物語の内容もさまざま、
ドキュメンタリーだったり、ミステリーだったり、
冒険だったり、
ファンタジーだったり…。
「ファンタジー」
私は、外岡えりかさんを見る度に、
良いファンタジー映画
を見ているような気持ちになります。
自分の現実を忘れて、夢の世界にひたるような感覚。
この感覚は何だろう…。
私なりに、辿り着いた結論は、
非現実感・ファンタジー性
…でした。
もちろん「顔だちがカワイイ」もちろんそうです。
でも、
そういうことではなくて、
外岡えりかさんの「カワイイ」は、
ちょっと他のアイドルとは違う感じがするのです。
何が違うのか…。
私も日常「とんちゃん」と言いたくなる瞬間があります（笑）。
「とんちゃん」と呼ばれる事を
外岡さんは、「気にしてる」と言います。
でも、
いつも、結局、後輩メンバーに、
「とんちゃんて呼んでいいよ」
と言ってしまう。
私、このやりとりが大好きです。
外岡えりかさんという人は、
優しくて、肩の力が抜けてて、自然体。
ご本人もブログに書いている通り、外岡えりかさんは、
レポート等におわれたりする大学生としての生活をしていらしゃいます。
でも、考えてみてください。
こんな大学生、います？
もちろん見た目の可愛らしさは、言わずもがなですが、
特筆すべきは、あの存在感です。
自然体というか、普通っぽい感覚。
そして、…少女感。
「少女感」
というのを言い換えますと、
スレた感じがない。清潔感。清涼感。
常識がある。穏やか。上品。
好奇心・冒険心がある。
アイドリング!!!（番組）の時、ライブ、握手会。
やるときはちゃんとやりますし、
何が求められているかを完璧に理解してやり遂げます。
でも、
その役目ではないときは、
ニコニコして、ふわっとしてます。
その表情の邪気のないこと。
文字通りの「無邪気」さ。
大学生の知るような現実も、
芸能人としての色々な経験もしています。
その上で、
あんなにもふんわりと、人はできるものでしょうか？
たぶん、外岡えりかさんは、
ずっとこういう感じでいられる数少ない女性なのだと思います。
やろうと思ってできるものではないし、
演じていたのではボロがでます。
昨日のジョジョゲームのUstream番組でもそうです。
本当にリアクションが自然なのです。
普通に酒井瞳さんに「楽しみだねぇ〜」(^_^)とか言います。
そういう沢山の「かわいい」武器を装備していながら、
ふわふわと少女のような存在感。
あの頃の日焼けした元気な少女が、大人の女性と成長していく。
そして、
変わることのない笑顔。
やっぱり、
外岡えりかさんは、想像上の存在かもしれない。
あの笑顔を見たら、
一瞬にして心を奪われてしまう。
魔法の国のお姫様かもしれない。
だから、
ライブで見る彼女の頭上には、
いつもティアラが輝いているのかもしれません。
ここで、外岡えりかさんが可愛いいわゆる「ガチ岡」と呼ばれる
企画「ファン様リクエスト」の動画をご紹介。
他のメンバーもとてもおもしろいです。
（時間は外岡さんの出てくる時間です。）
４分０３秒と７分３５秒
３分２０秒と６分００秒
５０秒
１０分２７秒
６分０８秒
番外編（外岡さんはいませんが、やっぱり面白いです）
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